法人営業 (係長~課長クラス)※面白みは2代目社長直轄。食品メーカーの研究開発部門向けの製品開発型の営業・調味料メーカー)
| 求人管理No. | FS1092 |
|---|---|
| 仕事内容 | ◆自社製品である、調味料や香辛料の企画開発営業。 ◆担当企業数は、社長で10社、平均20社となります。より顧客に高付加価値でユニークな製品開発提案ができるビジョンを実現するためには、一人当たりの担当企業数を減らしクオリティ高い提案ができるコンディションをつくりたい、また営業組織は、営業責任者を兼ねる社長と若手メンバー層の開きがあり、次世代の管理職を育成するために、中堅社員に加入頂く事で組織を強くしたい、こうした背景で、ミドル世代(30代40代)の中途採用を行います。※社長も現在自ら主要顧客に営業をされています。 |
| 求める人物像 | ・法人向けの営業経験がある方(業界不問) |
| 年収 | 年収600~700万 |
| 勤務地 | 大阪府内 |
| 会社特色 | ■調味料・香辛料の製造・販売。大手食品メーカー・商社・外食産業が得意先。創業から40年、様々な食品、外食産業に欠かせない存在。(日本人1人当たり年間30g強、同社の調味料・香辛料を食べている計算) ■誰もが知る大手食品メーカー、全国展開の大手チェーンなどの顧客向けのロングセラー商品に加えて、毎年のように出していく新製品開発や改良において欠かせない、同社がいなければ開発ができないという存在になっている事。 ■なぜその関係性になれたのか? まず自分たちの事を「三流と思え」「食品の一流メーカーは東大出身ばかり。その一流メーカーとの直接提案、直接取引を目指そう。そしてその一流メーカーの代表的製品に使われる調味料を開発し営業しよう」 実際にトヨタの工場にも見学に行き勉強して、自社流のトヨタ方式を構築。営業戦略についても、本から学び、自分たちにあう戦略を立てて、マニュアルを作っています。こうした姿勢が顧客に伝わっていき、実際に大手のライバル企業よりも深い提案と評価され、採用されていたりします。結果、今日本を代表する食品メーカーの代表的商品の調味料に、同社製品がいくつも採用され、さらに直取引が60%以上。非常に珍しいメーカーとなっています。 |
条件のマッチングだけではなく、企業様(経営者や現場)との相性、雰囲気にマッチするかなども含めてご案内いたします。
少しでも気になる部分があれば、お気軽にお問い合わせください。