ご挨拶
終身雇用の終焉、人口減少、そして右肩上がりの時代ではなくなった今、人生設計に悩みを持ちはじめる方が増えています。特に、ミドル世代の皆さまです。20代の頃は、公私ともに迷いなく人生を走ってこられた一方で、30代以降は、出世格差、将来のキャリア、結婚・出産・子育て・介護との両立など、考え、悩むことが増えてきたのではないでしょうか。この葛藤の多い世代にとって、安住できる環境は決して多くありません。DXやAIの加速と相まって、仕事においても私生活においても、新しい時代への適応力や、変化の激しい時代を前向きに楽しむ力が、これまで以上に求められています。
一方で、人生の幸福度はU字型で推移すると言われており、40代以降に再び上昇する方が多いことも知られています。これまでに積み重ねてきた経験に加え、自分らしさを活かしながら、新しい道や機会に踏み出している方ほど、ミドルライフを前向きに満喫されています。
私たちファイブセンスは、ミドル世代特有の将来への不安やモヤモヤを整理し、さらに輝く人生を歩んでいただくための「きっかけ」をつくりたいと考えています。私自身も、まさにミドル世代の真っただ中にいます。
正解のないこのテーマに、同世代として、皆さまと共に一歩を踏み出していければ幸いです。
Middles Be Ambitious!
noteでは、ビジネスの最前線で感じたこと、私自身の40代からの挑戦、そして大自然の中で自分と向き合った記録を飾らない言葉で共有しています。「何かに挑戦したいけれど、あと一歩が出ない」そんな方の心を少しでも熱くするきっかけになれば幸いです。
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担当するサービス
〈 法人向けHR事業 〉
- 中小企業向けに特化した人材紹介事業
- ファイブセンスHR Plus(人材開発・人材育成・人事顧問)
- 関西次世代経営者の会運営
〈 個人向け事業 〉
- 30~50代のミドル世代向け転職支援
- ミドル世代のための自己分析プログラム
略歴
中小企業の経営者向けの人材紹介業を開業。人材紹介に加えて「HRプラス」という組織コンサルティングサービスを開始。またミドル世代のための転職支援サービスを運営し、これまでに5,000名を超えるミドル世代のキャリア支援を行う。「企業の成長」と「個人のキャリア」を両面から支援している。
和歌山大学経済学部卒業。新卒でタカラスタンダード株式会社に入社し、営業職としてキャリアをスタート。その後、株式会社リクルートエイブリック(その後株式会社リクルート)にて人材紹介事業に13年間従事。複数拠点の支社長を歴任し、数多くの企業と求職者のマッチングに携わる。
20代は仕事中心の生活。30代になり結婚、そして家族が増える中で、組織の中で期待される役割も変わる。第一子が一歳の時に単身赴任。第二子は単身赴任中に誕生。その頃から仕事と家庭への価値観が変わり始める。ホームタウン関西で公私を共に。仕事や子育て、また地域の一員として生きる喜びを追求しはじめる。
30代後半になり、組織成長による戦略変化の中、今後の自身のキャリアに悩み、葛藤する。その中で自分が出した答えは「自分にしかできない、人らしいサービスをする」
2013年に株式会社ファイブセンスを創業。中小企業の管理職・幹部求人とミドル世代の転職希望者とのマッチングに特化し、12年間にわたり事業を運営。転職コンサルタントとしてGOOD AGENT AWARDなどの表彰を7度受賞。2019年からは、ミドル世代のための自己分析サービスを開始。2025年に妻(小濱織江)を共同代表に迎えて、中小企業向けの人材・組織に関わるサービスを開始。
私自身がミドルの葛藤を経験。2年間に渡り自身のキャリア人生に悩んだ末39歳で独立。40歳で家族4人でニュージーランドへ2ヵ月留学。42歳で初めて単独海外渡航・海外マラソン。45歳でサハラ砂漠マラソン(250km)を完走、49歳で国内最高峰のトレイルランニングレース「FUJI 100マイルレース」を完走。40代から未知の世界に踏み出したことで、人生が変わった体験をしている。現在も週2回は山を走り、心身を整えている。
1973年生まれ。淡路島出身。大阪在住。二児(大学生・高校生)の父。

| 1996年 | 和歌山大学経済学部経営学科卒 |
|---|---|
| 1996年 | タカラスタンダード株式会社(住宅設備機器メーカー)入社 京都支店にてルート営業に従事 |
| 2000年 | 株式会社リクルートエイブリック(現リクルート)入社 法人担当(リクルーティングアドバイザー) |
| 2003年 | 大阪支社グループマネジャー |
| 2005年 | 中四国支社支社長 |
| 2009年 | 大阪南支社支社長 |
| 2013年 | 株式会社リクルートキャリア(現リクルート)退職 株式会社ファイブセンス設立 代表取締役就任 |
受賞歴
会社員時代
| 2002年 | 西日本MVP賞(リクルートエイブリック社時代・個人表彰) |
|---|---|
| 2013年 | マーケットボード大賞(リクルートキャリア大阪南支社長時代・全社グループ表彰) |
起業後
- ※MVAとは:リクナビNEXTに登録している460社超の転職エージェントから、実際の転職成功事例を募り、求職者/企業の双方の観点において高く評価された事例の表彰
- ※「GOOD AGENT AWARD 」とは、「人」が介在しなければ生み出せなかった、高いレベルのマッチングを実現した転職エージェントを称えるリクルート社のイベントです。一人ひとりがイキイキと働く社会を実現するために、企業や求職者の本質的課題をとらえた取り組みが表彰されます。
主催するイベント
挑戦する関西中小企業経営者を応援するイベント
関西次世代経営者の会 年2回ほど

関西世襲後継(2代目・3代目等)経営者向け
リクルートキャリア在籍、大阪南支社長時代にメンバーと立上げ、2011年以来2代目3代目経営者、次期経営者の皆様と続けている集まりです。「世代交代・第二創業期のヒントが欲しい」「先代時代の体質をどのように変えるべきか」「優秀な人材採用の仕方を教えてほしい」様々なリクエストに応じて講師にお招きし、数カ月に一度のペースで開催。この勉強会から実際に、採用の成功事例や事業に活かした事例、事業マッチングも生まれています。
これまで行ったメニュ-
- コアコンピタンス経営
- マーケティング
- リーダー社員と同伴で参加のリーダー研修
- 中小企業にしかできない採用手法伝授
- 社員のモチベ-ションアップ勉強会
- 今西酒造社・マスタ-社の工場見学・会社見学
- 食事会
ミドル世代を応援するイベント
ミドル世代が直面するあれやこれやを肴にするBAR 年3回ほど

ビジネスのことだけでなくプライベートなことも話したい、聞きたいという方も増えてきたなと感じていました。私たちだけでなく、みんなもいろいろ抱えてるな~と。とはいえなかなか普段お互いに時間をゆっくりとれることもできず、、、。アポをとって個別にしっかり食事じゃなくても初めましての方も、馴染みの方も、入り混じって気軽にワイワイ飲んでしゃべる機会を作ってみようと。そこで、夫婦でBARを開店してみることにしました。
どなたでも参加いただけます。Facebookページにてイベントの告知をしております。
お問い合わせからご連絡ください。
ライフワーク
2019年4月、45歳で
念願のサハラ砂漠マラソン250km完走

なぜ走りだしたのか?
35歳で初めてフルマラソンにエントリー。最初のランニングは1kmも走れば休憩してしまうレベルでした。陸上部だったわけでもなく、近くのコンビニにさえ車で出かけてしまう生活でした。
約4か月の練習を経て、初フルマラソンを走りました。記録は5時間30分。辛くて、辛くて、自分の頑張りに自分で涙しました。こうして自分に涙するほど感動する事なんて気が付けば、なくなっていた事に気づく・・
私はこの非日常な瞬間にハマっていきました。2016年42歳の時、3時間46分でフルマラソンを完走。遂にサブ4を達成しました。辛くとも諦めず自分の努力次第で、ゴールが見えるというシンプルな事にハマったのだと思います。
サハラマラソンへ
起業して4年が経過した頃。私は43歳に。一人で事業をしていると、いろんな将来への不安も出てくる。今の仕事は五感と精神力、体力がなければ成り立たない。10年後も今の感覚でこの仕事できているんだろうか。プレイヤーであり続けることへ不安が増大。フィジカルとメンタルを強くし続けたい気持ちに。
そんなタイミングで、世界で最も過酷なマラソンといわれる”サハラマラソン”の存在を知る。7日間の食糧、衣類も背負い、気温40℃を超えるアフリカのサハラ砂漠を約250km走破するレース。自給自足?!夜中も走る?!サハラ砂漠を7日間?!新しい世界への予感と、これだ!という直感。
子供の受験やら家庭事情をクリアできた時期、高額なレース費、渡航費のやりくりも含めて、家族の賛同も得られて、2年後の2019年(45歳)でのチャレンジに照準を合わせました。
最高に辛いレースで最高の涙を流してみたい。その先に待っている景色を見てみたい。
2年越しの大目標が動き出した瞬間でした。
そうして出場を決めてから2年後の2019年4月。開催地アフリカのモロッコにて、無事57時間57分で砂漠250kmのレースを完走。人生初のアフリカ大陸で最高の経験をさせていただきました。
準備期間中は、完走した方の話を聞きに行ったり、完走した方のブログを読み漁り、サハラマラソン用の練習メニューを考え継続しました。足にできるマメと熱中症がリタイヤの要因になるとわかり、シューズや道具の選定、暑い気温の中で食べる食糧の選択、試食など、丁寧に準備をして挑みました。
体験を通じて新たな自分の発見ができました。自分の強みは「計画性」ではないかと。定めた目標に向かって、コツコツと準備してきたことは、レース本番では裏切られる事はなかった。練習と準備してきたことが、現地で実を結びました。

